青森から宮城へ　栗原市花山青少年旅行村

今更ですが、自分の記録として
２０１６年１０月に下書きしていたブログを今頃アップしますか・・・(笑)


２０１６年８月夏季休暇青森の帰り道、渋滞回避で泊まった
宮城県のキャンプをちらっと、紹介☆





青森を発つ前日から、どこまで走れそうか、超混雑時期でも
入れそうなところで、安価（２０００円代で家族で泊まれるところ）で
スマホで検索真剣でした！

候補になったのは、北から

岩手県
・岩手焼走国際交流村
・相の沢キャンプ場
・妻の神広場
・北上総合運動公園（大堤キャンプ場）
・北上市いこいの森


宮城県
・陶芸の里・・・温泉の向かい
・栗原市花山青少年旅行村


福島県
・片曽根山麓自然林キャンプ場


参考にしたのはキャンプ場ガイド。昭文社。
キャンプ始めた年に買い、その後発売されていませんでしたが久々に見かけたので購入。
マイナーなところをさがすのに助かります。

２０１６年８月１１から１３日は青森酸ヶ湯キャンプ場。１３-１４日は走れるところまで行きましょう。
日が暮れる前に設営できるところで！
途中事故で東北道通行止めで出されてしまい(;^_^A


通行止めに有人ゲートが大混雑！
ちょっと迷いましたが、ETCで普通に出ました。
コレ正解だったそう。この次のICで乗るときに、ETCで普通に入れば、ちゃんと
遠くなら走ってきたのと同じ料金摘要されるとか・・・確認したところちゃんと調整されていました＾＾


宮城県に入り、金成PAで仙台の辛みそラーメンを食べたのが１４：００近くだったかな。。
こちらで、栗原市花山青少年旅行村に電話して、入場可能ということで、宿泊キャンプ地決定！！
ほっとした～～～


実は、陶芸の里に電話したところ、スポーツの少年団体がいてかなりの混雑で
アブもたくさん出ているといわれたあとだったので・・・
福島までは距離があるし・・・と助かりました。


管理棟は道路沿いの駐車場に車を止めて、急な階段を上ったところにあります。
ちょうど死角側から走ってきたので、気づけませんでした。
私たちは、奥のコテージまで上がってしまいうろうろ車で探すハメになっちゃいました＞＜


ゲートから、キャンプ場へ入るためのキーを借りて、広々草地の好きなところに張ることができます。

人工の湖だそうですが、横長風景がなかなかいい感じ♪




常設テント＆トイレ側より撮影
この日は、私たちと同じように、当日利用可能か問い合わせが多く、
次々と入場の方がたくさんでした。管理人さん１人では大変なくらい。





涼しい！！酸ヶ湯は寒いくらいでしたが、ちょうどよいくらい。
虫もそれほどいなくて◎季節によるかもですね。そのあたりは。


連泊向けに持参したロッジシェルターは８月は使用せず。
小川のレクタとムーンライトⅤ型で楽々設営です。



管理人さん常駐で、朝も、７：４０にゲートのカギを返せたので
朝早めに出発。渋滞をできるだけ回避する予定です。
でも、古川IC近くで、吉野家の朝定食食べたいと熱望するパパのために寄りましたよ(笑)


福島トンネルの手前でちょっと渋滞した以外は、まずまず順調でした。
安積PA１１：２５　　上河内SA１３：２５　　　羽生PA１４：４５　　明るいうちの帰宅できました。


総走行距離　８月１１日―１４日　　１，５６７ｋｍ　娘と同じ年がんばってるオデッセイで行きました＾＾

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