ひとりで♪ 湯沸かし対決!!
touch!papaさんの湯沸かし対決にのせてもらうことにしました(^^)v
ねたの少なくなる、この頃に楽しそうな企画だなぁ~と。
各地で、オフの行事として盛り上がられているので、ちょっと感化されて~
以下
touch!papaさんのブログより(^^)です。
いろいろなストーブの沸騰の早さ?を競う検証です。
決まった事は
☆ 鍋底が150ミリぐらいの鍋
☆ 水量は 300cc
☆ 水がブクブク沸騰したら終わり(かなりアバウト。)
そこで、うちでよく使う(キャンプ場でも!)の厚手のステンのなべ小、と
子供時代に林間学校へ持っていったコッヘル?で、エントリーします
ステン3層構造 鍋底 15cm
アルミ?コッヘル 鍋底 14cm
アルミ?の方が一回り小さいです。 厳密には正確ではないのですが、お許しを~。
我が家のSOTO-301 分離型シングルバーナーで一人対決です
カセットガスは、未使用のコン郎くんです(^^)
自宅の2Fベランダで、11:50ころ。気温16℃
よーいどん!
1回目 ガスは中火、普段使いの設定です
アルミ? 3分40秒
ステン 2分40秒
この鍋、重いのだけど、湯が早く沸く気がしてお気に入りなのです。
よ~し☆
2回目 ガスの火をマックスにして
アルミ? 3分30秒
ステン 3分30秒
あれれ~ なんで~。ガスが減っているからかなぁ
そこで、続けてアルミで沸かします
アルミ 4分20秒
バーナーは消さずに、つづけて沸かしたため、後からになったステンの方が
時間がかかってしまうようです。
さらに、2回目のアルミはもっと。
う~ん。新品の買い置きのカセットガスはもうないので、今度は違う方法を模索します。
本当は、新品の同じメーカーのガスなら正確にでるのでしょうけど^^
徹底していないのは、お許しを~
ちなみに、タイムも時計の秒針見ながらのおおよそです。
イワタニのガス(ノーマル)とコン郎です。
今度は使い始めと、終りの重さをはかってみました。
それぞれ、一回づつ計ったあと、一度ガスを外し休ませてから使用しました。
続けると、火力が落ちるようなので。
イワタニ
始まり 280g
アルミ? 3分50秒 終了後 270g
270g
ステン 2分50秒 260g
ガスの量がある方が早く沸くようなので、順番を逆にします。
コン郎
始まり 300g
ステン 2分25秒 終了後 290g
290g
アルミ? 3分30秒 280g
結果
分離型のシングルバーナーのため、ガスを連続使用すると、火力がだんだん落ちていくこと。
熱伝導のよい鍋だと差がでること。
300ccの15cm鍋底では10gづつガスを燃焼していたこと。
イワタニもコン郎もほぼ、同じ量だけ減っていっていたこと。
コン郎のほうがイワタニより、早く沸いていたのは、ガスの残量のちがい?かなぁ
寒い時のプレミアムガス利用以外は、お安いガスにしよ~っと☆
お時間ある方は
touch!papaさん、
掘耕作さんのところの数値と比較してしてみてくださいね
私のとは大違いのバーナーで実験されてますので^^
あなたにおススメの記事
関連記事